Rebel 250 (MC49) USB電源取出し
レブル買ってすぐくらいにこれを買ってた
バイク乗っててスマホをナビで使うのに必要でしょと思って
でもなぜかずっと面倒に思ってたのか、ようやく昨日つけた
納車時に純正のシガーソケットっていう選択もあったけど
シガーソケットはねえべ今時、、(高いし)
1口だけのタイプもあるけど選んだのは2口
ナビスマホ用とGoPro給電用
装着前
既にスマホのホルダーとETCのアンテナでごちゃい感はあるけどもっとごちゃごちゃさせる
装着方法は
「買うたった」さんのを参考にした
https://koutatta.com/bike/usb_port/
またまた勝手に紹介
(買うたったってブログタイトルすごくすき)
上記の記事で追記不要なくらい分かりやすく、簡単なので
作業については特筆なし
装着後
もっとセンスあるように配線したいけど、特に邪魔でも目立つわけでもないのでこれでいいかな
あの箱みたいな部分は全部ヘッドライトカバーに収まった
DAYTONAの説明だとバッテリーと直に繋ぐやつだったが
キーオンしてないときに電気流れてるのはなんか嫌だっていうことでアクセサリーから電源取り出したわけでありす
この製品のUSBじゃない方の側の端子は既に+と-分かれてるから
防水カプラーに付属してる端子をかしめるのはかなり楽だった
ヒューズもあるし、充電する機器も安心だねっ!
以上、特に中身のない回でした~(^-^)/
【256GB microSDXC対決】Lexar 633x VS Samsung EVO Plus
しょうもない対決、第一弾?
あ、そうだ(唐突)
YahooのPayPayモールのポイントバックすごすぎたのでGoPro Hero8をポッチャマ…ポチった
ので
研修の帰りに秋葉原で適当にMicroSDXCを買ってみた
種類ありすぎてわかんねぇな?
とりあえず、256GBの速いやつ買っとけば間違いないでしょってことで
このふたつを選んだ
Samsungのはあき某~で税込4500円
Lexarの方はあきばお~になかったので隣の浜D▲電機で税込2300円くらいだった
(256GBのSDなんて何万もしてた記憶があるけどもうこんな安いんだね~~)
さて、こういうところで買うと心配なのは偽物なんじゃないかという疑惑
まあスピードなくてもGRに入れればいいかなんて気持ちで試しに買ってみたところ
良い意味で期待を裏切られた
以下、CrystalDiskMark7にPC直刺しの各付属アダプターという超雑環境で計測した結果
(alt+prtscrが使えてないのは察して)
------------------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 7.0.0 x64 (C) 2007-2019 hiyohiyo
Crystal Dew World: https://crystalmark.info/
------------------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes
[Read]
Sequential 1MiB (Q= 8, T= 1): 87.651 MB/s [ 83.6 IOPS] < 94781.33 us>
Sequential 1MiB (Q= 1, T= 1): 84.720 MB/s [ 80.8 IOPS] < 12363.84 us>
Random 4KiB (Q= 32, T=16): 13.359 MB/s [ 3261.5 IOPS] < 95708.19 us>
Random 4KiB (Q= 1, T= 1): 11.382 MB/s [ 2778.8 IOPS] < 359.38 us>
[Write]
Sequential 1MiB (Q= 8, T= 1): 57.463 MB/s [ 54.8 IOPS] <143927.31 us>
Sequential 1MiB (Q= 1, T= 1): 50.948 MB/s [ 48.6 IOPS] < 20560.00 us>
Random 4KiB (Q= 32, T=16): 3.932 MB/s [ 960.0 IOPS] <499394.15 us>
Random 4KiB (Q= 1, T= 1): 4.654 MB/s [ 1136.2 IOPS] < 879.30 us>
Profile: Default
Test: 1 GiB (x5) [Interval: 5 sec] <DefaultAffinity=DISABLED>
Date: 2019/11/11 22:15:46
OS: Windows 10 Professional [10.0 Build 17763] (x64)
------------------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 7.0.0 x64 (C) 2007-2019 hiyohiyo
Crystal Dew World: https://crystalmark.info/
------------------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes
[Read]
Sequential 1MiB (Q= 8, T= 1): 84.104 MB/s [ 80.2 IOPS] < 98813.10 us>
Sequential 1MiB (Q= 1, T= 1): 80.104 MB/s [ 76.4 IOPS] < 13082.11 us>
Random 4KiB (Q= 32, T=16): 6.143 MB/s [ 1499.8 IOPS] <140124.48 us>
Random 4KiB (Q= 1, T= 1): 5.684 MB/s [ 1387.7 IOPS] < 719.03 us>
[Write]
Sequential 1MiB (Q= 8, T= 1): 74.247 MB/s [ 70.8 IOPS] <111604.94 us>
Sequential 1MiB (Q= 1, T= 1): 72.570 MB/s [ 69.2 IOPS] < 14430.30 us>
Random 4KiB (Q= 32, T=16): 2.386 MB/s [ 582.5 IOPS] <234971.60 us>
Random 4KiB (Q= 1, T= 1): 2.182 MB/s [ 532.7 IOPS] < 1872.11 us>
Profile: Default
Test: 1 GiB (x5) [Interval: 5 sec] <DefaultAffinity=DISABLED>
Date: 2019/11/11 22:30:21
OS: Windows 10 Professional [10.0 Build 17763] (x64)
Lexarは書き込み速度45MB/sを謳っていますが、それ以上出ておまんがな
対するSAMSUNGは書き込み速度90MB/sとしているがまあこんなもんでしょうって感じ
結論
Lexar大健闘
書き込み速度の約20MB/sが2000円の差ってとこですね
おまけ
いつしか買ったエキプロがあったのでそれもやてみた
------------------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 7.0.0 x64 (C) 2007-2019 hiyohiyo
Crystal Dew World: https://crystalmark.info/
------------------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes
[Read]
Sequential 1MiB (Q= 8, T= 1): 82.839 MB/s [ 79.0 IOPS] <100171.91 us>
Sequential 1MiB (Q= 1, T= 1): 80.726 MB/s [ 77.0 IOPS] < 12960.70 us>
Random 4KiB (Q= 32, T=16): 8.967 MB/s [ 2189.2 IOPS] <115974.36 us>
Random 4KiB (Q= 1, T= 1): 8.553 MB/s [ 2088.1 IOPS] < 477.97 us>
[Write]
Sequential 1MiB (Q= 8, T= 1): 75.709 MB/s [ 72.2 IOPS] <109486.96 us>
Sequential 1MiB (Q= 1, T= 1): 75.079 MB/s [ 71.6 IOPS] < 13932.20 us>
Random 4KiB (Q= 32, T=16): 2.646 MB/s [ 646.0 IOPS] <219942.97 us>
Random 4KiB (Q= 1, T= 1): 2.057 MB/s [ 502.2 IOPS] < 1987.26 us>
Profile: Default
Test: 1 GiB (x5) [Interval: 5 sec] <DefaultAffinity=DISABLED>
Date: 2019/11/11 22:38:08
OS: Windows 10 Professional [10.0 Build 17763] (x64)
直刺しで結構スピード出てんなぁとおもった
Rebel 250 (MC49) フロントウインカー LED化
レブルはかっこいい
しかしフロントウインカーを交換したらもっとカッコいい
でも48と並べたの見たらこれはこれでアリだなって思えてくる
が
リアウインカーで使ったものが気に入ったので
フロントウインカーも同様のシーケンシャルLEDにした
リアウインカー&テール編はこちら
Rebel 250(MC49) テールランプ ウインカー交換 - 旅するpipipi
なんてことない、前もただ純正ぶちって線繋ぐだけである
そう思っていた時期が私にもありました。
リアやったときのように、使えるものは純正のものをそのまま使う精神
だったのだが
色々作業進めてくと都合が悪いことに次々と気づくのであった
まずウインカー裏のネジを外してもいでみる
3つの線が見える
たぶん、ポジション、点滅、GNDだ
とりあえずゴムのステーも外してみる
これならニッパーで切りやすそうだ、、
ぶちぶちぶち、、
とりあえず切った
しかしこれが大失敗
1本ずつ切ってどれがどのやつか確かめればよかった、、
リアはウインカーの線は2本で、このLEDウインカーの配線も適当に赤と黒を適当に繋いで、ダメなら別のパターンて感じで試してもなんも問題なかった
しかしフロントはそうではなかった
どれにどれを繋いだかは忘れたが、適当に繋いで試しにキーを回したところ
ウインカーどころか、メーターもテールランプもつかなくなってしまった
一瞬何が起きたのかわからなかったが、ヘッドライトはついてるしエンジンもかかる
そう、ヒューズが飛んだ
「ヒューズが飛んだ」っていうわかってそうな人が使いそうな言葉を使えたと喜んだのもつかの間
ヒューズを交換せねばならなくなった
面倒ではあるが、ヒューズからしてみれば
(自分のような)無知な人間からバイクを守るという非常に大きな仕事をしてくれたのだ
圧倒的感謝
Jヒューズ交換作業はこちらを参考にさせていただいた
テール交換編でもとてもお世話になった巡風満搬さん
一度のみならず二度までも申し訳ない、、
たぶんそちらでも紹介されてた通り、ミニ平型ヒューズ7.5Aを飛ばしたと思った
のでこれまた某ホームセンターにて購入して交換した
ちなみに今回自分が採用したウインカーの配線の正解はこれ
右側
左側
左右共に
緑がマイナス
白線が入ってるやつがポジション
入ってないやつが点滅
って感じですかね(たぶん
そして再開
しかし次にまた問題が
どう見てもこのゴムのステーでは買ったLEDのやつがつかない
細い部分も入らないし、、
(てか純正でけえな)
もう純正の方の線は切っちゃったし、、
ええい、何とかぶっ通して繋いでしまえ
そして完成したのがこちら
ひどい、ひどすぎる
ただ、手元には何もないのでこうするしかなかった
というわけで後日ステーを買った
中身はこんな感じ
LEDのネジの所があと少しで通らない所だったアブナイアブナイ
特に説明するほどの構造でもないので割愛
ちょっと迷ったのが、フロントフォークの前側か後ろ側どちらに着けるか
上から見ると分かりやすい
前側の方がぱっと見ごちゃついて見えるけど視認性は良い
後ろ側だとすっきりして見えるが視認性はやや悪い
って感じだったので前側にすることに
完成!
イイ感じや、、
Rebel 250 (MC49) Diabloマフラー装着&消音
レブルはかっこいい
しかしマフラーを交換したらもっとカッコいい
というわけでDiabloの2管マフラーを買った
理由はただただ見た目が好きだったから、っていうのと
レブルの雰囲気とマッチしてるように見えるから
新車で乗り始めて3ヶ月で約2000km
純正マフラーに見た目を除いて特に不満はなかった
結構(今思えば)静かだし
これは交換前の純正
最後の記念撮影
(韻を踏んだ)
手順はわざわざネタにするほどのものではないので簡単に
レブルのマフラーはたった2ヶ所で固定されている
エキマニとの中継とタンデムバーのところ
その2つ解体するだけで外せる
ラチェットあるとすごく便利
しかしここでひとつ問題というか不満が
タンデムバーの方のナットが柔らかいせいか、
ナメまくってかなり苦闘した
いやH○NDAさんこんなとこケチんなよと、、
ここは同じ大きさのナットを別で買った方がよさそう
Diabloマフラー
ロゴがイケてる
そしてこれが純正との比較
純正めちゃでかい、、
Diabloのはマフラー本体とエキマニの間にさらに管を通す
マフラーとタンデムバー側を軽めに固定する
中継管を回してマフラーが収まるちょうどいいとこで固定
完成!
え、めちゃカッコいい、、
さて、早速エンジンをかけ、、
ヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(◜◡‾)うるせえーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww何時だと思ってんだ!!!!!!静かにしやがれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(作業してたのは平日昼前)
あのほんとにかなりうるさい
とりあえず、閑静な住宅街にいたら近所迷惑なレベル
まあつけてしまったものはしょうがないのでとりあえず走ってみる
ヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アイドリング中もかなりうるさいと思ってたが加速中の2000~3000回転なんてもっとうるさい
というわけでサイレンサーを装着する
調べてみるとどうもステンレスたわしが効くらしい
某ホームセンターにて早速購入
300円ちょっとだった
ネットで見かける記事はマフラーの中の小さい穴の空いた筒?の周りに
グラスウールやらステンレスたわしを巻いてるものが多かった
もちろん自分もDiabloマフラーも同様にしようと思った
しかし
覗いてみると、バラせそうにもない上に筒ぶち抜きでネジ留めしてあったので
分解は諦めてとりあえず中継管の中に入れてみた
ステンレスたわしがあまりに大きかったため、半分にしようとすると
細かいモジャの中に粗いモジャが
単純に、マフラーの途中にこれを入れて空気の通りを悪くして音を小さくするわけだから
少しでも空気が通るようにとこの粗いモジャを入れた
と、素手でモジャを分離していると、、
グロ注意
モジャはモジャでもステンレスはステンレス
盛大に親指を切った
血が垂れるくらい深く切ってしまったようでとても痛かった(当たり前体操
作業は手袋をして行いましょう
というわけで色々あったが詰め詰め完了
またマフラー戻してエンジンかけて空気がポコポコ出てくるのを確認
とりあえずたわし入れた感想として
入れる前と後で、アイドリング時の高音域と低音域が少し削られた感じがした
多少静かになったが純正程ではなかった
ただ純正とは違うDiabloの音はする
車検等の測定方法とは違うが、
タンデムシートの上にiPhoneを置いて音量測定アプリで計測した
閑静な住宅街(エンジンをかけない状態)で
52~54dB
Diabloマフラーアイドリング(たわし挿入前)
82~84dB
Diabloマフラーアイドリング(たわし挿入後)
76~78dB
といった感じ
(動画撮ったけど編集とアップロードが面倒だ!)
個人的には、挿入前と後の数値的な音量の変化より、高低音が削られたことによる体感的な変化により違いを感じられた
たわし入れるとこでエンジンに対する善し悪しはよくわからないのでしばらく様子見
ちなみに40キロくらい走った感覚ではなんともなかった
その時の動画、つべに載せた
(はてブロって動画をこのページで再生できるリンク貼れないのかなじょうよわ)
次はフロントウインカーを後ろにもつけたシーケンシャルLEDに交換しようかと
お楽しみに~~
Rebel 250(MC49) テールランプ ウインカー交換
レブルはカッコいい
しかしテールランプとウインカーだけはどうもしっくり来ない
あとマフラーも(小声)
他のバイクと共通のにしにないでデザインすればいいのに
せっかくのスタイルがもったいないである
でもまあポン付け感あるから交換も簡単そうだし、一度変えてしまえば人とかぶることも少なくなる
というわけでバイク買って(免許も取って)3ヶ月しか経ってないけど素人ながら頑張って交換してみたので
記録と誰かの役に立てばと書いてみるのである
まず交換するテールランプの選定だが、
ハリケーンのクリアテールが個人的に中々イケてたのでこちらに
次にウインカーだが、よくあるハロゲンのふわふわ点く感じよりLEDのパッパッとする感じが良かったので
みんな大好きAmazonで色々探してみると
MDLUFY バイク 流れのウインカー led 12V バイク汎用 シーケンシャル流れのウインカー バイク 矢印形のウインカーled アンバー 流れるコーナリングランプ 防水 車検対応
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PG79V3X/ref=cm_sw_r_cp_tai_lCjKDb68TMCC4
これがアヴェンタドールのテールぽくてイイ!と思った
(実際のアヴェンタドールはあくまでテールがこんな形であって矢印形に流れる訳ではないらしい)
別に流れなくていいけど
あまりの安さに不安もあったが、ダメならダメで諦めつく値段だったのでこちらに決定
届いてみるととりあえず安っぽさはあまり感じず、むしろハリケーンのそれにいい感じでくっついたので正解だった模様
しかしこの手の交換をしたり考えたことがある人なら知っているだろうが、
LEDウインカーはそのままつけると早く点滅してしまうハイフラッシャー、略してハイフラという現象が起きてしまう
ウインカーに電気が流れるとき、リレーと呼ばれるものがハロゲン球に一定のテンポで電気を流す役目を果たしている
車などでもウインカーをつけた時にカッチンカッチン音がしているのを聞いたことがあると思うが
このカッチンカッチンいってるのがまさにリレーである
ハロゲンはLEDと比べ抵抗が大きく、リレーもハロゲンに合わせ作られている
言い換えれば(in other words)、ハロゲンより抵抗が少ないLEDに交換した場合、リレーが抵抗がなくなったと判断する
抵抗がなくなった=ハロゲンが切れた=すぐ交換が必要とドライバー(ライダー)に高速で点滅し知らせる
その結果、ハイフラが発生する(と僕はイメージしている)
ハイフラのままでは法律で決められた保安基準を満たさないことがほとんどのため、放置してはいけない
この問題はリレーをLED対応のものに変えるだけで済む
自分も車買ったらいつかやりたいと思っていたのでこれだけは知っていた
https://bbs.kakaku.com/bbs/76103110617/SortID=21966760/
価格コムのこちらの掲示板にPOSHのどれどれを使用していると記載してくれてる方がいたので
それらを近くのライコランドと2りんかんで購入した
ここまで買ったものは
・ハリケーンのクリアテール
・AmazonのLEDウインカー
・POSHのウインカーリレーと4ピン変換カプラー
である
取り付ける知識も0なのでとりあえず参考になりそうなブログやらなんやらを色々見てみた
勝手に紹介させて頂くが、こちらの記事が大変参考になった
工具類は家にあったので特に買ったりはしなかったが、六角レンチ、スパナ、はんだこて、+ドライバーを使用した
まずは交換前の状態
ここまで雰囲気ぶち壊しテールもなかなかない(失礼
まずランドセル(サイドバッグ)を外す
ETCの登場である
納車後すぐ2りんかんにてETCを着けてもらった
レブルは収納がほぼ皆無なのでランドセルに本体を入れ、線を伸ばして着けた
1ヶ月点検の時、ドリームの人に「言ってくれればシートの下に収めたのに〜」と言われた
当時、自分は2りんかんより2万多く払ってドリームに着けてもらうなんて考えもしなかったのでまあしょうがない
それにシートの下にETC入れちゃうとカードの抜き差しが面倒だしと心の中で自分に言い聞かせた
手順はほぼ先のブログの通りなので簡単に補足のように書いてみる
まずはタンデムシートを外す
裏側がこうなっているので、後ろのネジ取って前に押してやれば取れる
推して参る!
次にタンデムじゃないシート
これの外し方はドリームのお姉さんが教えてくれたのでよく覚えている
右側の三角カバー外すと六角レンチがある
だが裏にこんなに工具があるとは教えてくれなかった、、
次にナンバープレートを外す
車のナンバープレートは封印してあるけどバイクのは無いから楽でいい
ただ難点として盗まれやすいというのはある
原付とかは今ご当地ナンバーたるものが各自治体で発行されている
デザインがかわいいのでよく盗まれるらしい
お気をつけて
裏側汚い!
洗車で手が届かない所なので仕方ない
この先、もっと汚れた現場を見ることになろうとは、、
外せる所を外していく
全部取るとこんな感じ
この3本の線がテールランプ、左右ウインカーのそれぞれに繋がっている
ハリケーンのテールにはここまで引っ張る線が付属していたが、
ウインカーの方にはそれがなかったので、これらの線をぶった切って流用した
次にシート下の箱のようなものを外す
なんだろうかこれは
ヒートシンクのようだが、正体はよくわからない
→レギュレーターというものだった
簡単に言うと、エンジンで発電した電気をバッテリーに電気を送る為の機構
(めちゃめちゃ大事(宮迫
次にヒートシンクの裏にあるリアフェンダーを固定してるピンを外す
先のブログの通り、このように押してやれば取れる
戻す時はこのキノコとピンをバラして、まずキノコのみを差し込む
その後にピンを押し込んでやると元どおり固定される
確かに壊れやすそうだ
次にフェンダーを外すが、個人的にはこのフェンダーの撤去復旧が一番苦労した
自分のやり方の場合、
全部外し終えたら後ろの方を上に持ち上げてやる
砂が溜まっている
線をフェンダー裏に這わせるように固定してる爪は多分柔らかい金属製なのであまり曲げすぎないようにして
テール一式を持ち上げつつ線を外していく
フェンダーの前方の方の穴にテール類線3本が通してあるので、無理に引っ張らず外す
このフェンダーの裏がすごく砂が溜まっていた
掃除すればよかったのだが面倒なのとどうせまた溜まるので放置(いけない)
全部外せたら楽しい楽しい配線のお時間
どれがどれなのかは先のブログ(以下略
ハリケーンの場合はこれが正解のようだ
一応、同じ製品であれなんであれ、ここで試しに線を繋いでライトの動作を確認しておくこと
常灯、前・後ろブレーキで明るく点灯すること、ウインカーが動作すること
確か本体側のカプラーは水色が右ウインカーでオレンジ色が左ウインカーだった気がする
ほんと、ここだけは間違えたらあかんので自身で通電して確認
自分の場合はこんな感じで流れる方に配線
赤ではなく青を繋げば流れないようにできる
そして先のブログの通り、僕のレブルはこのブレーキランプからETCの電源を取っていた
ここで一旦ETCを諦める訳にはいかないので強行突破をした
雑だけど自分のとこではこう繋いだら思い通りになった
(ETCつくし、ブレーキランプもウインカーもちゃんと動作した)
さっき書いたけど、ウインカーを流したくない場合はウインカーから出てる青線と赤線を変えてみてくだされ
本当ならひとつひとつギボシ端子で繋ぐのが良いんだろうけど、
自分の場合は線を流用したりそもそも端子を準備していなかったのでほぼはんだづけで繋いだ
ETCとテールのとこなんか、ギボシ端子の中にはんだづけしてやった(多分良くない)
どうなんでしょう、、まあ実験
ハザードだとハイフラしなかったけど、左だけor右だけってやると案の定ハイフラ起こした
ウインカーリレーはタンクの下にあるのでここではハイフラしててもおk
逆の手順で収めていく
最後にテールのステーの中に配線を押し込んでひとまず完成
いい感じ!
次にウインカーリレーの交換
なんとウインカーリレーだが、タンクの下にあるそうで
これもなかなか苦労したが、今から書くことを知っていればそれほど苦労しなかっただろうなと思った
まずタンク外し
かなり太い六角レンチが必要
家にあってよかった、、
六角レンチで外した所を持ち上げてタンク全体を手前に引くと外れる
この時、長距離走った後ガソリン入れてなくて良かったと心から思った
タンク下覗いて繋がってるホース類が潰れないのを確認しながら布など挟んでずらす
価格コムにはウインカーつけるとカチカチ言ってるのがリレーて書いてあったけど
正直どれなのかさっぱりわからなかった
自分が探した限り、どのサイトにも「タンクの下の奥の方」ってあって
いやだからもっと具体的にどのあたりよと、、
頑張って探した
これだった
もしかしたら違う場所の人もいるかもしれないので参考までに
引っ張っても全然外れなかったのでかなり苦闘していたが、このすこし見える白い部分に指先というか爪で押してやると簡単に取れた
ここでさっきのPOSHの4ピン変換カプラーがくそ役に立った
またこの位置にリレー繋ぐのは大変なので
外した純正リレー↓
4ピン
本当は雨対策でテープグルグル巻きにしたかったけどそのテープがなかったのでとりあえす押し込んでタンク戻して終了
完成したのがこちら
めっちゃイイ、、
もう積極的にハザード焚きたいくらい、、
このままだと保安基準通らないのでまた別途赤い反射材つける必要があるようなので後日
テープ巻きも一緒にやろう思う
参考になるものもあったけど手探りでやったから全部で6時間くらいかかってしまった
いやあ疲れたけどイイもんすね
機会があれば流れてる動画とかも載せたい
動画撮った、載せた
さあバイク乗ろうよ
Rollei Vario Chrome風 Lightroomプリセット(Ver.0.2)
自作Lrプリセット第一弾!
PENTAX K-1 / Carl Zeiss Distagon T* 2/28
Adobe Lightroom用のRollei Vario Chromeっぽいプリセットを作ってみました
よかったら遊んでみてください
感想などコメントくださると嬉しいです
詳細は以下zip内同梱のreadme.txtをご覧ください
以下使用例
PENTAX K-1 / Carl Zeiss Distagon T* 2/28
PENTAX K-7 / Carl Zeiss Distagon T* 2/28
PENTAX K-3II / Carl Zeiss Distagon T* 2/28
PENTAX スライドホルダー(フィルムのデータ化)
tabisurupipipi.hatenablog.com
こちらの記事で色々なフィルムのデータ化の方法について書きました
内容はすごく雑ですが
今回は私が辿り着いた方法についてご紹介します
結論から言いますと、スライドホルダーを使う方法が一番低コストで楽だと判断
レンズ交換式のデジタルカメラを持っているのであればこちらの方法がセルフでデータ化するには安上がりなのではないかと思います
ずばり、スライドホルダーを使う方法とは
フィルムをデジタルカメラで撮る
という単純なものです
私が使っている道具はこちらになります
ひとつひとつ紹介していきますよ
まずはカメラとレンズ
PENTAX K-3IIとCarl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZKです
135換算でおよそ75mm
次にスライドホルダー
フィルムをこの中に入れて撮影します
私が持っているのはM42マウントのものですが、Kマウントのものもあります
本当はKマウントの方が欲しかったのですが、なぜかM42の方が手元に来ました
でも問題なく使えているのでオーケーです👍
多分このニコンのスライドコピーアダプターとほぼ同じものかと
- 出版社/メーカー: Nikon
- 発売日: 1989/08/01
- メディア: 付属品
- この商品を含むブログ (4件) を見る
次に接写(中間)リングKセット
今回は一番長い3号を使います
次にステップアップ/ダウンリング
XCSOURCE製
XCSOURCE 8個 ステップアップ リング 8個 ステップダウン リング フィルターアダプター 49-82mm 82-49mm DC147
- 出版社/メーカー: XCSOURCE
- メディア: エレクトロニクス
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Planar5014のフィルター径は58mm、スライドホルダーの外径には55mmのフィルターリングがうまく乗っかるので
レンズ側から
[58↑62]
[62↑67]
[67↑72]
[72↓67]
[67↓62]
[62↓58]
[58↓55]
[55↑58]
で使ってみました
次にマウントにするあれです
これは白いけど、どちらでも可
HOSHO(ホーショー) スライドマウント 35mm 白 SM-201
- 出版社/メーカー: ホーショー
- メディア: Camera
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スライドマウントが正式名称?
今回データ化(複写)するフィルムはスリーブなので、マウントを複写したい方は使う必要はありません
2枚貼り合わせてこの隙間にフィルムを入れます
そのまま貼り合わせると隙間がまったくできず、フィルムが入り込まないので
このように厚紙をフィルムが入る程度に挟んで貼り合わせます
ちなみに…
smc PENTAX-D FA マクロ 50mm F2.8、通称DFA50マクロをKPと使用したところ、マウントしたフィルムと画角がほぼぴったりになることがわかりました
PENTAX 単焦点マクロレンズ DFA MACRO 50mmF2.8 Kマウント フルサイズ・APS-Cサイズ 21530
- 出版社/メーカー: ペンタックス
- メディア: Camera
- この商品を含むブログ (1件) を見る
わずかなトリミングで済み、かつ接写リング、ステップアップダウンリング不要、かつF8くらいでフィルム全面にピントが合うので
トリミング・回折による画質の低下を防ぐことができます
スライドホルダーに載せるだけでいいのでかなりおススメ
しかもDFA50マクロのレンズ側面のクランプスイッチでピント調節がしやすいのとピント固定できるのでもう良いことだらけ
高価なスキャナーを買うと思えば4万のレンズなんて安いものです
他にいろいろ整えれば(雑)、ブローニーのスキャンにも活躍しそうです
次にライトボックスですが、タブレットでもスマホでも構いません
もちろん複写するためのフィルムも準備してください
これですべて集まりました
まずスライドホルダーにスライドマウントを差し込みます
そしてスライドマウントにフィルムを差し込んでいきます
上から見るとこんな感じです
次にカメラ側
パッと見いかついですが、接写リング咬ませて先端にステップリング着けただけです
ようやく複写に入ります
これらをすべて組み合わせていざ撮影です
ホワイトバランスや露出を好みに合わせていきます
なかなか良い感じにいけてると思います
ここで1つコツがありまして、
かなり絞り込まないとフィルム全面にピントは来ません
さらに、レンズ歪みによって中央にピントが合っていても周辺にピントが合ってないこともあるので結構苦労します
被写界深度を深くするためにとにかく絞り込めばいいのですが、そうすると回折で像が眠くなります
私なりに試した結果、F11で周辺と中心の中点にピントを合わせて撮るのが最善という結論に至りました
撮った後はトリミングやら調整やらして完成です
K-3IIにはリアルレゾリューションシステムが搭載されているのでさらに高精細に複写ができます
後日試したら報告したいと思います
それでは!
2018/02/06 DFA50マクロについて追記